11/5 1/2初登校

三日目
 月曜日。初めてこちらのスクールに行く日。ホームステイの一応の目的として、こちらに開設されている同系列の英会話スクールにごく短い期間だけ"留学"する形を取る。もちろんビザ無しなので、正式な留学とは違う。ちなみに昨晩、ホストマザーからチャイナタウンに行くよう勧められている。


 ホストファミリーと一緒にバスに乗って登校。昨日乗ったので悩むことは一切無し。Montgomery駅から出て数秒の建物の中に、スクールはあった。ちなみにホストマザーは職場がある手前の駅で降りている。

 中は各種受付をするカウンターと生徒が待合をするロビー、レッスンを行う部屋がいくつかあって、日本にあるものと一緒。時間を持て余したので、他に待ち合わせている生徒に話してみる。まともに英語を使えないのは、私だけでなく視界に入る全ての人がそう。思い込みは大事だ。
 どこまで通じているかはお構い無しに話しかけてみると、スイスとかスウェーデンとか日本から来ている学生、韓国から来た女性、生物学の研究者・・・何気に私よりも高学歴。一応自分は三十路に入って一応まっとうに働いていた社会人だし、気を削がれる必要はないはずだ。。みんな滞在期間は1~3ヶ月と、1週間の私よりもずっと長い。たった1週間では、確かにどれだけ学べるかタカが知れているだろう。

 最初は生徒情報の登録と振り分けテストから始まった。きたのマネ-ジャのは若い台湾女性。発音がクリアなのはわかるが、すごい勢いで話しているので、3割わかったかどうか。
 振り分けテストは1時間で全80問。初めはリスニング、ボロボロ。次は筆記。文法はso so(そこそこ)、語彙はとりあえず、読解は話にならないorz。それでも62点だったのは、よほど運が良かった(悪かった?)のかもしれない。この間、私の後ろに座っている女の子が気になった。不安げな様子でプリントを渡すとお辞儀した。間違いなく日本人。彼女がこの日記後半の主要人物となる。


 昼食。持ってきたものを広げる人が多い中、いそいそと一人外のスタバで買い食いした。


 午後は2つの契約書に説明後サインを行い、円滑にホストファミリーと過ごす方法について説明を受けた。前者はともかく、後者はきわめて重要である。
例えば、その前者の契約書のうち一つの内容:
「私(名前記入)は、この建物の中では母国語(言語名記入)を一切使わないこと。および英語のみを使うことを約束します。」

 英語を話せるようになるためにそれなりの覚悟を持てと言うことだろうが、文面を見て思わず微笑んでしまった。日本でも、レッスン中は日本語を使うことを原則として禁じられている(「英語で日本語のこれをなんと言う?」という質問はok)。それを文面にしてサインを求めるのは、文化の違いか演出か。これは数時間後に経っても意外に効果がでる。

 途中にあった、校長との個人面談。当然英語。ロビーは若干不安な雰囲気が流れているが、あまり雰囲気を読もうとせずに後ろに座っていた日本人の彼女に話しかけてみた。大学生で、まだ日本のスクールにも半年しか通っていないという。15ヶ月、さらに海外出張を数回経験している私とはえらい違いだ。
 彼女は日本から携帯とiPod、デジカメ、ドライヤに電圧変換トランスを持ってきているが、コンセントのプラグが合わないために充電できないという。私はおかしい話だと思った。アメリカのコンセントは日本とほぼ同じで、日本のプラグは問題なくアメリカのコンセントにささるはず(逆は削らないと入らない場合がある)。また電源電圧もほぼ同じでAC110V 50Hz。定格内なので壊れることは無い。それでも彼女(と多分彼女のホストファミリーも)が言うので変換プラグが必要なのだろう。スクールが終わった後で、彼女の買い物に付き合うことを約束した。
 そういえばトランスは電子機器用と電熱機器用に種類が分かれるが、どっちを持ってきているのか聞き忘れた。もし電熱機器用で携帯などを充電すると、まずいことが起こるかもしれない。数100Wなら電子機器用で間違いない。

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この記事へのコメント

micca
2007年11月11日 18:48
ひでさん、淡い恋心って このjapanese girlのこと? 今度ゆっくり聞かせてね。

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