何でもin!

アクセスカウンタ

zoom RSS 国立科学博物館

<<   作成日時 : 2007/03/18 19:57   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 東京は上野にある、国立科学博物館に行ってきました。興味ある物理化学・工学ものしか見ていないのであしからず。

国立科学博物館 JR上野駅 公園口下車して右手
http://www.kahaku.go.jp/
 昨日、秋葉原からの帰りで見かけたこの名前。せっかくの休日なので行ってみました。外にある実物のロケットランチャーと巨大なクジラの屋外展示が目印です。音声案内用にPDAを借用できるようになっていて、GENIOのようなパームサイズPCでした。
 入口とラウンジ・売店を持っている日本館を通り抜け、次にある地球館に大半の展示があります。以前の呼び名は本館・新館だったそうですが、このネーミングセンスを科学で解き明かすのことは難しいと思います。

 1階は水中生物や生物の基本的なことの展示で、私の苦手な所です。
 重力の干渉を受けない水中生物はいろんな形を取れるそうですが、動物と似ても似つかない姿に触った感覚を想像するととても近づけません。展示のガラスから1m離れて見ていました。友人にメールで話すと微生物などに非常に興味を持っているかわりに機械は嫌い。多分彼女と一緒に館内を歩くことはできないでしょう。
 3階は陸上の生物。1階と違い大丈夫な所でした。里山の再現はよくできています。

 2階は科学と工学の結び付きがキーのようです。
 1階での不可解な形の水中生物や寄生虫の余韻でフラフラしていると、キィーンと職場で聞き馴れたインバータの運転音を聞いて癒されました。思わずメーカを確認しましたが、私の職場で使われているものではありませんでした。ボイラーやエンジン・飛行機もありましたが、電気・電子についてだけ書きます。
 エレキテルは、先日行った電気の史料館にも原理図がありましたが、ここは複製が置かれています。コンピュータはカシオのリレー計算機、インテルの初めてのプロセッサi4004・TK-80マイコン・レンズ設計用コンピュータがありました。私は特にエンジニアが自作した計算尺に興味を惹かれました。今では関数電卓やExcelで計算すると思いますが、機械的に目盛を合わせ込むと答えが出るアナログ計算器は新鮮です。変数、あるいは結果をアナログ的に変えて色々試すのも便利そうです。
画像画像

  左写真 エレキテルの複製
  右写真 左側が市販計算尺(一般計算用)
       右側が自作計算尺(空調設計用)
 他には江戸時代以降の科学に関する展示が多いのも特徴で、こちらはビジュアル的にも優れたものが多数見られます。ちょっとした美術館のような感じでした。
 前回書いた「電気の史料館」には発電・送電・受変電など強電ものが多く、ここでは計算機やTV・FAXといった弱電ものが多く、互いに補完しあうような感じです。

 B3F。研究員の発表と単位・物質・宇宙を扱っています。
 単位の由来を体感できる実験設備が多数あり、ちょうどこの辺を勉強している高校生とか大学生にはちょうど良いと思いました。私はクーロンのねじばかりを見ましたが、さっぱり頭に入りませんでした。何気なく使っている単位も、精度を求めて日々進化しているようです。

 そのほかの階も見たかったのですが、足が動きたくないと抗議してきたのでまた休憩。本を読んでみましたが、1時間位動けませんでした。
 お土産としてNASA公認のフリーズドライアイスクリームを買ってみました。そのままで食べられるそうです。食べた感想は後で書いてみようと思います。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
国立科学博物館 何でもin!/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる